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オススメ格安SIMガチンコ対決、「イオンスマホ」「Y!mobileスマホ」「携帯キャリアのスマホ」本当にお得はどれ?

スマホユーザーにとって、頭を悩ませるのがスマホの維持費です。高いスマホ代を半額以下に抑えられるという格安SIMはとても気になる存在ですが、実際にそんなに安くなるのでしょうか?

格安スマホにするとどんな費用がかかり、また携帯キャリアのスマホ代といくらぐらい差が出るのかをまとめました。

格安SIMに必要な費用は?

格安SIMのお得度を調べる前に、まずは格安SIMにはどんな費用がかかるのかを確認しておきたいと思います。
格安スマホでかかる一般的な費用は次のとおりです。

  • 初期費用
  • 月額基本料金
  • スマホ端末代
  • 通話料金
  • その他、オプション料金(キャッチホン、留守番電話、転送電話、国際ローミングなど)

オプション料金以外の、上の4つの料金について説明していきます。

初期費用

初期費用は、どこで購入しても3,000円ほどです。初期費用に関しては、携帯キャリアと同じような金額です。

月額基本料金

どんなプランを選択するのかで、月額基本料金は変わってきます。

まず、格安SIMに必ず含まれるのがデータ通信費です。目安として1~2GBのプランで700円前後、3GBのプランでは1,000円前後、5GBのプランでは1,500円前後といった感じです。

ここからは選べるプランとなりますが、データ通信に音声電話をつけたい人は音声通話基本料金が追加となります。プラス700円前後が目安です。通話料金についてはこの後で説明しますが、別途課金制です。

さらにSMS機能(ショートメッセージサービス)を付ける場合は、SMSを実際に使うか使わないかは別として、プラス150円前後かかります。SMS送受信料は文字数によって異なり、3~30円が目安です。

データ通信量2GBの場合で、音声通話とSMS機能を付けた月額基本料金を、ざっくり計算するとこのようになります。

データ通信費(2GB)700円 + 音声通話費700円、+ SMS機能150円 = 1,550円

あくまでも目安ですが、この月額基本料は大手携帯キャリアではありえない金額です。

スマホ端末代

セット販売では携帯キャリアと同じく、スマホ端末代が2年間の分割払いで月額料金に上乗せされるのが一般的です。
セット販売されるスマホ端末は、携帯キャリアの高額なスマホとは違い、コストを抑えた3万~4万円の機種が一般的です。仮に端末代が36,000円だとして24ヶ月(2年間)で割ると、月に1,500円前後の端末代が上乗せされる計算になります。
格安SIMだけを購入して手持ちのスマホを使う場合は、もちろん端末代は一切かかりません。1ヶ月のスマホ代が1,000円以下というのも、夢ではないかもしません。

通話料金

格安SIMはデータ通信が基本的で、通話料金は課金制になっています。どの格安SIMも20円/30秒とほぼ横並びです。20円/30秒ということは1分40円ということなので、公衆電話の市内通話が1分10円であることを考えるとかなり割高です。
格安SIMのなかには通話定額プランもあるので、通話利用が多い人は携帯キャリアと比較しながらプランを選んでください。

1ヶ月のスマホ代を比較

格安SIMにかかる費用が理解できたところで、格安SIM(格安スマホ)にすると、実際どれくらい安くなるのか検証したいと思います。

今回、比較の対象に選んだのは、「イオンスマホ」「大手携帯キャリアのスマホ」携帯キャリアより割安の「Y!mobileスマホ」、この3つです。

イオンスマホは幅広い年齢層に人気がある格安スマホです。格安SIMをよく知らない人でも聞いたことはあるのではないかと思い代表選手に選びました。

大手携帯キャリア3社のほかに、格安SIMではありませんが携帯キャリアよりも価格が安めのY!mobileと比較して、格安スマホがどれくらいお得なのか確かめたいと思います。

格安スマホ 携帯キャリアよりも
安めのスマホ
携帯キャリア
メーカー イオンスマホ
(音声通話・SNS機能付き)
ワイモバイル ドコモ・au・ソフトバンク
月額基本料金 1GB/1,350円 1GB/2,980円 2GB/6,500円
6GB/1,650円 3GB/3,980円 3GB/0円
通話料金 20円/30秒 1回10分月300回まで無料 0円(通話し放題)
SNS送信料 国内宛3円/通
(月5通まで無料)
無料 無料
端末代 1,530円 機種による 機種による

参考までに、上記表のイオンスマホは音声通話・SNS機能付きプランです。
携帯キャリアの2GB、5GBの定額プランは、3社足並みそろえて同料金です。

月額基本料金

月額基本料金の違いを見たら一目瞭然です。格安スマホは携帯キャリアの半額以下と聞いていましたが、月額基本料金だけ見ると、半額どころか1/4以下という安さに驚きました。1ヶ月5,000も節約できたら、1年で6万円の貯金ができることになります。格安スマホに乗り換えるだけで、年に1回海外旅行に行けるくらいお得です。
月額基本料金だけを比較したら明らかに格安スマホが有利ですが、ここからプラスαかかる費用がいくらなのか考慮しないといけません。

通話料金・SNS送信料

先ほど、通話料金の説明のところでも触れましたが、格安スマホは20円/30秒の課金制です。その点、Y!mobileは1回10分の通話が月300回まで無料、大手携帯キャリアは通話し放題(通話料金は基本料金に含まれます)です。

20円/30秒ということは、1日5分間の通話を1ヶ月行うと6,000円の通話料金がかかる計算になります。月額基本料金が安い格安SIMを選んでも、通話の利用が多いと携帯キャリアのスマホ代よりも割高になることがあります。電話をたくさん使う人は、通話し放題の携帯キャリアのほうがお得かもしれません。そこまで長電話はしないけど格安スマホだと心配という人は、1回10分の通話が月300回まで無料のY!mobileがおすすめです。

また、格安スマホでは通話料金と並んで、SNS送信料も利用に応じて課金されることに注意してください。

端末代

携帯キャリアのスマホは、高性能な新製品なので値段も高額ですが、ドコモなら「月々サポート」、ソフトバンクは「月月割」、auは「毎月割」、Y!mobileでは「バリュースタイル」というように、端末代の割引サービスが受けられるというメリットがあります。

2年の縛りがある代わりに、毎月の利用料金と端末代金が相殺されて、端末価格が実質0円になることもあります。

このような端末代の割引サービスは、格安スマホにはありません。ただ、比較的価格の安いスマホ端末がセットになっているため、端末代を含めたトータルコストが高額になることはありません。

まとめ

イオンスマホ(6GBプラン)を購入した場合の費用を、シミュレーションをしてみました。
通話は1週間でトータル5分(1ヶ月20分)、SNSは月5通(無料)として計算してみます。

月額基本料金 1,650円
通話料金 800円
端末代 1,530円
合計 3,980円

現在、支払っているauのiPhoneの1ヶ月のスマホ代は6,800円くらいなので、イオンスマホに乗り換えると約3,000円節約できることになります。半額とはいきませんが、この差はかなり魅力的です。

しかしイオンスマホに乗り換えるとなると、次の2点を我慢しないといけなくなります。

  • 通話時間とSNSの利用回数を気にしないといけない
  • iPhoneが使えない

この2つのデメリットと3,000円のお得、どちらを取るか悩むところです。また、格安スマホはほかにもデメリットがいくつかあるので、しっかり検討してから乗り換えるかどうか決めたいと思います。

格安スマホのデメリットについては別のページで説明していますので、格安スマホを検討している人はチェックしてください。
»格安スマホのメリット・デメリットを検証!本当に大手から乗り換えても大丈夫なのか?

モバイルWi-Fi各社の速度・特徴・費用の徹底比較表【保存版】

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