GMOとくとくBBの口コミ評判・料金・エリア・制限

GMOとくとくBBは、インターネットプロバイダー運営実績10年以上のGMOインターネット株式会社が運営しています。

2007年7月から、ネット事業のひとつとして、WiMAX2+回線を利用したモバイルWi-Fiサービスを提供していますが、実際の使い心地はどうなのでしょうか?評判や料金などについて調べてみました。

GMOとくとくBBの評判を集めました

良い口コミ

■高額キャッシュバックがもらえる

GMOとくとくBBは、UQコミュニケーションズが提供するWiMAX2+回線を使って、インターネットサービスを提供しています。通信速度やつながるエリアが、本家UQコミュニケーションズに劣ることはありません。

本家よりGMOとくとくBBを選ぶ1番のメリットは、30,000円を超える高額なキャッシュバックキャンペーンが多いことです。本家でもキャンペーンはありますが金額が少ないため「申し込むならココ!」という口コミが多く見られます。

ただし、キャッシュバックの受け取り忘れには注意してください。受け取れるのは11ヶ月後に手続きを行った人だけという場合が多いため、うっかり忘れないようにスケジュール帳に記入しておく必要があります。

■WiMAX2+回線で高速通信を実現

WiMAX2+回線の特徴は、下り最大440Mbpsの高速通信です。さらに東京や大阪、名古屋などの一部エリアでは、708Mbpsで通信できる端末もあります。

440Mbpsでも不自由を感じることがないのに、708Mbpsと言われてもあまりピンと来ないかもしれませんが、とある通信会社の実験によると700Mbpsを超える速度があれば、4K高画質動画を4~5人で同時再生しても全く問題なくスムーズに再生できるとのことです。

1台のモバイルWi-Fiを家族みんなで使いたいというときも、全員が不自由なく使用できます。

■地下でもつながりやすい

これまでWiMAX2+回線は「地下に弱い」と言われてきました。しかし、2017年2月にWiMAX 2+の受信440Mbpsエリアを全国化するなど、つながるエリアはどんどん拡大しています。また、東京では東京メトロ全駅、大阪では市営地下鉄全駅など主要地下鉄内で、WiMAX2+回線が使用できます。

「それでもつながるか不安」という人は、ハイスピードプラスエリアモードのオプション(1,005円/月)をつけることで、WiMAX2+回線に加えて、auのLTE回線も利用できます。LTE回線なら、地下でもよりつながりやすくなります。

■GMOとくとくBBギガ放題プランがお得

GMOとくとくBBには、月間データ容量が7GBの「通常プラン」と、月間データ容量制限ナシで使える「GMOとくとくBBギガ放題プラン」の2つがあります。

口コミで特に好評なのは「GMOとくとくBBギガ放題プラン」です。通常プランに650円ほどプラスすれば、高速データ通信が使い放題になるため、データ通信量の多い人に選ばれています。

ただし、3日間で10GBの通信速度制限はあるので注意しましょう。

残念な口コミ

■解約金が高い

GMOとくとくBBのモバイルWi-Fiは、契約から24ヶ月目までに解約した場合、24,800円の契約解除料が発生します。

他社を見ても最低契約期間に満たない場合、契約解除料が発生するということ自体は珍しくありません。しかし、他社の解除料は20,000円未満の場合が多く、24,800円というのはかなり高額です。

解除料なしで解約したい場合は、2年プランなら25ヶ月目、3年プランなら37ヶ月目に手続きを行ってください。その期間内に解約を申し出ない場合は、自動で同じプランの契約が更新され、次に解除料なしで解約できるのは、2年先、3年先となります。

■3日間10GBの使用で通信速度制限を受ける

「通常プラン」、「GMOとくとくBBギガ放題プラン」ともに、3日間で10GB使ったら低速化するという通信速度制限があります。

10GB使った際には、速度は1Mbpsまで低下します。しかし、1MbpsあればメールやLINEのやりとりはもちろん、軽めのWEBサイトの閲覧なども問題なく行えるため「通信速度制限はあるけれど、あまり気にならない」という口コミもあります。

■移動の際に通信が途切れることがある

WiMAX2+回線は障害物に弱いという特性があり、新幹線などの利用中、トンネル通過の時などに通信が途切れてしまうことがあります。そのため、オンラインで映画を見ていても途中で止まってしまい「イライラする!」、「きちんと楽しめない!」という口コミも見られます。

移動中に映画を楽しみたいときは、前もってダウンロードしておくのがおすすめです。AmazonプライムビデオやiTunes Store、dTVの動画サービスでは、映画をタブレットなどの端末にダウンロードしておくことができます。

WiMAX2+回線の場合、2時間程度の映画なら1分程度でダウンロードできるので、駅で電車待ちの間に済ませておくと車内でも途切れることなく映画を楽しめます。

GMOとくとくBBの料金・エリア・制限をまとめました

GMOとくとくBBには、月7GBまで使える「通常プラン」と、データ容量制限ナシの「GMOとくとくBBギガ放題プラン」があります。一目でわかるように、表にまとめました。

※スマホの人は横にスクロールしてください
※スマホで見やすい表はこちら

プラン名
料金
機種
ネットワーク
月間データ容量制限
速度
契約の縛り
エリア
契約事務
手数料
3日間データ容量制限
通常プラン GMOとくとくBBギガ放題プラン
月額3,609円(税抜) 1~2ヶ月:月額3,609円(税抜) 
3ヶ月以降:月額4,263円(税抜)
Speed Wi-Fi NEXT WX03
Speed Wi-Fi NEXT WX04
Speed Wi-Fi NEXT W04
Speed Wi-Fi NEXT W05
Speed Wi-Fi NEXT WX03:WiMAX2+のみ
その他3機種:WiMAX2+、オプションでau 4G LTE※
1ヶ月で7GB以上の通信をすると
通信速度が128kbpsまで制限される
月間データ容量の制限なし。
Speed Wi-Fi NEXT WX03、WX04:下り最大440Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W04、W05:下り最大708Mbps
※708Mbpsはオプションのハイスピードプラスエリアモード使用時
2年または3年
公式サイトのエリアマップ
3,000円(初回のみ・税抜)
3日間で10GB以上の通信をすると通信速度が制限されます。
制限時間は、翌日の18時から翌々日2時頃までです。
ハイスピードプラスエリアモードとは…

オプション料金を支払うことで、WiMAX2+回線に加えてau 4G LTE回線も使えるようになるモードです。

料金

2年契約の場合:1,005円(LTE回線を使った月だけ)
3年契約の場合:無料

「GMOとくとくBBギガ放題プラン」の注意点

「GMOとくとくBBギガ放題プラン」はデータ容量を気にせず使えるプランですが、オプションのLTE回線を使うときには注意が必要です。

LTE回線を使用中にデータ通信量が7GBを超えた場合、LTE回線だけではなくWiMAX2+回線も128kbpsの通信速度制限を受けてしまいます。後からWiMAX2+回線に切り替えても高速通信はできません。

「LTEから切り替えを忘れていて、うっかり使いすぎてしまった」ということのないよう、モードの切り替えを忘れずに行うか、自動で切り替えてくれる機能つきのルーターを選ぶようにしましょう。

GMOとくとくBBで取り扱っているルーター

GMOとくとくBBで現在扱っている4機種の中でも、LTE回線に対応している3機種についてまとめました。どれを選んでもルーター代金は無料なので、通信速度を重視するか、バッテリーの持ちを重視するかを基準に選ぶのがおすすめです。

超高速通信が可能&薄型フォルム Speed Wi-Fi NEXT W05

  • WiMAX2+回線:○(対応)
  • LTE回線:○(対応)
  • 最大通信速度:708Mbps
  • 連続通信時間:10.5時間

東京など大都市圏では708Mbps、その他の地域でも558Mbpsと、全機種中で最高速度の通信ができるルーターです。動作はノーマル、ハイパフォーマンス、バッテリーセーブと3つのモードから選べ、電池の消費を抑えられます。

バッテリーの持ちを重視する人に Speed Wi-Fi NEXT WX04

  • WiMAX2+回線:○(対応)
  • LTE回線:○(対応)
  • 最大通信速度:440Mbps
  • 連続通信時間:13.8時間

3,200mAhの大容量バッテリーに加え、ライフサイクルに合わせて自動で消費電力をセーブするスケジュール機能搭載で、全機種中で1番長く連続通信ができます。

また、LTEモードからの切り替え忘れを防ぐ「ワンタイム」機能もついているため、つい切り替えを忘れてしまう人にもおすすめです。

このルーターだけは3年契約のみの対応で、2年契約はできません。

持ちやすいスティックタイプ Speed Wi-Fi NEXT W04

  • WiMAX2+回線:○(対応)
  • LTE回線:○(対応)
  • 最大通信速度:708Mbps
  • 連続通信時間:10.5時間

通常時は高速通信を行いますが、バッテリー残量が少なくなると、自動で電池消費が少ない通信方法に切り替えて消費を抑えます。

また、大都市圏以外での通信速度はW05に、バッテリー持ちではWX04に劣りますが、スティック型の珍しいデザインで、持ちやすく操作しやすいとの口コミも見られます。このデザインが気に入った人はこちらを選んでください。

※画像はすべて公式ページより引用
※最大通信速度は、東京、大阪、名古屋などの都市部を中心とした地域での速度です。

かつては「WiMAX2+回線は地下や建物内ではつながりにくい」と言われていましたが、対応エリア拡大に伴い、現在では地下も含めた広いエリアで快適に利用できるようになりました。

さらにオプションでLTE回線も選択できることで、場所を気にせずに自由にネットが使えます。速度と広いエリアでのつながりやすさの両方を求める人は、WiMAX2+回線とLTE回線の組み合わせがおすすめです。

お得にWiMAX2+回線を使いたいなら、キャッシュバックが大きなGMOとくとくBBで申し込みましょう。

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