UQ WiMAXの評判は悪い?料金プランや端末、メリット・デメリットを徹底解説

WiMAXの本家!UQWiMAX!
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他のプロバイダがおすすめ!


UQWiMAX は、WiMAXサービスの本家と言える存在です。本家という言い方をしたのは、20社以上のプロバイダが提供しているWiMAXサービスの大元は、UQWiMAXを運営するUQコミュニケーションズであるからです。

UQWiMAXや他のプロバイダでは利用料金が大きく異なりますが、速度や提供エリアに違いは全くありません。

なぜなら、どのプロバイダも回線自体は同じWiMAXを利用しているからです。そのため、WiMAXを契約する際は料金比較が最重要です。

そこで、当サイトではUQWiMAXの利用料金や評判について徹底調査しました。その結果、UQWiMAXは料金面ではお得ではなくおすすめできないということがわかりました。

そんなUQWiMAXについて、基本情報から評判、料金の詳細まで当ページでは紹介します。それでは、早速見ていきましょう。
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※掲載価格はすべて税込です。
株式会社ビースリー代表取締役:田和充久

株式会社ビースリー 代表取締役 田和 充久

株式会社ビースリー代表取締役社長。1999年5月に検索エンジンやポータルサイト、インターネット通信回線事業を手掛けるエキサイト株式会社に入社。新規事業の責任者を務め、インターネットを通した事業開発に携わる。

2007年に起業し、株式会社ビースリーを設立。WEBマーケティング事業を始め、海外(タイ)にて食品事業を開始するなど、国内外に幅広く事業を展開している。事業外においては、NPO法人「格安SIMと格安モバイルWiFiの正しい選択方法の普及協会」を設立し、適切なインターネット通信回線情報の普及にも取り組んでいる。「一般財団法人インターネット協会」賛助会員。

株式会社イメージ⼯学研究所代表取締役:清⽔ ⼤介

株式会社イメージ⼯学研究所 代表取締役 清⽔ ⼤介

株式会社イメージ⼯学研究所 代表取締役。1997年、総合広告会社入社。通信キャリアの固定電話向けコンテンツサービスの立上げコンサルを行う。2007年にKDDIグループにジョイン。モバイル広告事業において企画営業、 新商品企画等担務を経て、 KDDIにて、コラボケータイ、新規協業メディアやauスマートパス等の新規事業の企画開発に携わる。

位置情報ビッグデータ分析ダッシュボード『KDDI Location Analyzer』等の新規事業を立上げ、位置情報データにおける全社利活用責任者に就任。 新型コロナウイルス対策における政府等公的機関への連携も統括している。2021年に独立。

KDDI在籍中11年の、新規事業スタートやビッグデータ利活用ビジネスを手がけた経験により、キャリアをはじめとした通信業界に精通している。 メディア掲載歴に「日経新聞」「ケータイウォッチ」が挙げられる。


UQWiMAXとは?

冒頭でお伝えした通り、WiMAXはUQコミュニケーションズが提供するモバイルWi-Fiサービスのこと。

モバイルWi-FiにはWiMAXの他にもキャリア回線があります。キャリア回線にはドコモやau、ソフトバンク、楽天など大手通信キャリアが提供しているサービスです。WiMAXとキャリア回線との違いは後述します。

WiMAXを利用するには、WiMAXプロバイダと契約しなければなりません。

WiMAXプロバイダというのは、このUQコミュニケーションズが提供するWiMAXを代理で販売している会社のことを指します。UQWiMAXの他に、BroadWiMAX(ブロードワイマックス)やカシモWiMAX、GMOとくとくBBなどがあります。

そして、WiMAXの販売代理店であるプロバイダを使わずに、UQコミュニケーションズがWiMAXサービスを直接販売するための会社がUQWiMAXです。

Wi-Fiの種類についてWiMAX2+/au4GLTE/5Gの違い

モバイルWi-Fiを検討中の場合、WiMAXやLTE、5Gとの違いが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。それぞれの特徴をまとめましたので、ご覧ください。

au 4G LTE(LTE)とは、大手通信キャリアが提供している一般的な通信サービスです。

厳密言うと、LTEとは3Gと4Gの間の規格ですが、現在は4Gと同じものとして捉えられています。

取り扱い事業者:ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天
    au4GLTE:従来の通信方式
  • 対応エリアが全国各地と広い
  • 通信が繋がりやすく、障害物に強い(地下でも繋がりやすい)
  • プラチナバンドと呼ばれる、混みにくい通信回線が利用できる
  • 料金が高い

5Gとは、大手通信キャリアが提供している最新の通信サービスです。2020年の3月ごろから普及しているサービスで、今後主流となると言われております。

取り扱い事業者:ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天
    5G:最新の通信技術
  • 通信速度が速い
  • 大容量伝達に優れる
  • 複数台数の接続に向いている※対応エリアと端末に限りがある
  • プラチナバンドと呼ばれる、混みにくい通信回線が利用できる
  • 料金が高い

WiMAXとは、UQコミュニケーションズが提供しているWi-Fiサービスです。

取り扱い事業者:UQWiMAX、BroadWiMAX、カシモWiMAX、GMOとくとくBBなど各プロバイダ
    WiMAXの特徴
  • 通信速度が速い
  • エリアはau4GLTEよりは狭いが、5Gよりは広い
  • 複数台数の接続に向いている
  • 料金が安い
  • ※プラチナバンドを利用するには有料のオプションに入る必要がある
    オプション名:プラスエリアモード(1,100円/月)
    申し込み方法:使用したい時のみ端末から申請可能

上記のようにWiMAXは、4G(au4GLTE)5Gとの間を取ったような特徴があります。しかし、料金はWiMAXのほうがキャリア回線よりも安いのがおすすめのポイントです。

WiMAXのギガ放題プラスプランであれば、4G(au4GLTE)5Gの利用も初期設定に組み込まれているので大変お得です。

コラム:auのテザリングとWiMAXどちらがおすすめ?


オフィス勤務の方など、あまり在宅でインターネットを使わない場合、テザリング機能を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?端末もスマホ1台で完結するので、テザリングのほうが楽という評判もあります。

ただし、ご自宅にネット環境がない場合、テザリング機能は高額になる可能性が高いのでおすすめしていません。具体的なテザリング利用料は、月額550円に加え、1GBにつき1,100円のデータ容量を購入しないといけません。ちなみに、1GBの動画閲覧可能時間が2時間程度と言われています。

一方でWiMAXは、月額4,000円前後で月単位での制限なく閲覧できます。Youtubeやネットフリックスなど利用する方は、テザリング機能ではなくWiMAXの利用をおすすめします。


評判・口コミからわかるUQWiMAXのメリット

UQWiMAXのメリットには2種類あり、通信環境などWiMAXに関するメリットと、料金などプロバイダとしてのUQWiMAXのメリットがあります。
    WiMAXのメリット(各プロバイダ共通の特徴)
  • 工事不要で持ち歩き可能
  • データ通信量の月間上限がないプランがある
    UQWiMAXのメリット
  • UQモバイルやau携帯とのセット割がある
  • 無料お試しのTryWiMAXがある


工事不要で持ち歩き可能

UQWiMAXだけではなく、各プロバイダ共通のWiMAXのメリットです。外出時でも利用したい場合はもちろん、引っ越しが多い方にも人気です。ご自宅のネット環境と整えたいけれど、光回線の工事を待てない方は、ホームルーターがおすすめ。コンセントに挿すだけでインターネットを利用できます。

データ通信量の月間上限がないプランがある

どのプロバイダも共通のメリットですが、Wギガ放題プラスプランを契約すれば、月間データ容量が無制限となります。そのため、データ容量を気にせずにインターネットを利用することが可能です。

長時間の動画閲覧やオンラインゲームなど、大容量のデータ通信を行う人におすすめです。ただし、月間データ容量が無制限とはいえ、短期間の制限があるという点には注意が必要です。

UQモバイルやauスマホとのセット割がある

UQWiMAXを提供しているUQコミュニケーションズは、auを提供しているKDDIグループのひとつです。そのため、UQWiMAXはauスマホやUQモバイルとのセット割があるのがおすすめ。しかも割引は永年実施

最大9台のスマホとセット割引ができ、それぞれのスマホ代から割引されるので家族でUQモバイルやauスマホを利用している方に特におすすめします。ただし、スマホの契約台数が1台の場合、他のプロバイダとスマホを別々に契約したほうが安くなることも。スマホの契約台数が少ない方にはUQWiMAXとスマホのセット割は向いていません

セット割引内容


  • UQモバイル×UQWiMAXで、毎月最大1,100円引き
    ※自宅セット割インターネットコース利用時
  • auスマホ×UQWiMAXで、毎月最大1,100円引き
    ※auスマートバリュー利用時
  • 追加特典プラスエリアモード(月額1,100円)が無料で利用可能
    ※自宅セット割インターネットコース、auスマートバリュー利用時


無料お試しのTryWiMAXがある

UQWiMAXはWiMAXプロバイダで唯一、無料でWiMAXルーターをレンタルできます。WiMAXの通信速度が気になる方は一度試せるのは安心ですよね。利用期間は15日間で、公式ホームページから簡単に申し込めます。

評判・口コミからわかるUQWiMAXのデメリット

UQWiMAXのデメリットもメリットと同様に2種類あり、通信環境などWiMAXに関するデメリットと、料金などプロバイダとしてのUQWiMAXのデメリットがあります。



それぞれ、1つずつチェックしていきましょう。

屋内での接続状況にムラがある

UQWiMAX問わず、モバイルWi-Fiはエリア圏内でも屋内だとつながりにくいことがあります。特にWiMAXの電波は、障害物にぶつかると反射する特性が強いため、自宅など建物の中や地下では通信状態が悪くなることが多いです。

しかしWiMAX2+はエリアを拡大中。全国各地の主要な地下鉄でサービスエリアの拡充が進められていますので、接続状況に関しては、今後改善されてくることを期待しましょう。

屋内での接続状況が気になる場合の対処方法


  • 契約前ならUQWiMAXのTryWimaxで15日間無料でWiMAXを試してみる
  • 通信モードをWiMAX2+ではなく、au 4G LTEに切り替える
  • モバイルルーターを持ち運ぶ予定がない場合は、ホームルーターを契約する


対応エリアが狭い

WiMAXはドコモやau、ソフトバンクなどのLTE回線に比べると対応エリアが限られています。事前にご自身のインターネット利用環境がWiMAX対応エリアかを公式ホームページで確認しましょう。

対応エリアが気になる場合の対処方法


  • 契約前ならUQWiMAXのTryWimaxで15日間無料でWiMAXを試してみる
  • ギガ放題プラスプランに申し込み、au 4G LTE回線も使えるようにする



通信量制限がある

UQWiMAXに限らずWiMAXプロバイダに共通する特徴ですが、モバイルルーターでもホームルーターでも通信量に制限があります。

ギガ放題プランで3日間10GB以上のデータ容量を使ってしまうと、速度制限となってしまいます。しかし、ギガ放題プラスプランの場合は15GBへ通信制限も緩和されています。

さらに、制限は非常に緩く、3日で10GB以上使った翌日の18時から翌々日の午前2時までの約8時間。そして、速度も1MbpsとYoutubeの通常画質の動画が視聴可能な速度となっています。

オンラインゲームなど「1分1秒でも通信が途切れると困る」という方は、光回線の利用をおすすめします。

契約前に通信料制限が気になる場合の対処方法


  • UQWiMAXのTryWimaxで15日間無料でWiMAXを試してみる
  • LTE回線を使用したインターネットはデータ通信量の消費につながるので、ハイスピードプラスエリアモードを使用しないようにする

【2024年3月最新ニュース】
「ギガ放題プラスプラン」が
完全無制限に!
直近3日間の通信量が合計15GB以上の場合、通信速度が制限されてしまっていましたが、昨今のコンテンツの大容量化、リモートワーク需要等に合わせ、通信速度制限が2022年2月1日より撤廃されました。

つまり、WiMAXのギガ放題プラスプランであれば、完全無制限で利用が可能となります!

海外で使えない

WiMAX回線は国内専用の回線です。昔は海外で利用できていましたが、現在は利用できません。海外でモバイルWi-Fiを利用したい場合は、海外専用のWi-Fiのレンタルや海外用SIMを購入することをおすすめします。

UQWiMAXは料金が最安値ではない

WiMAXはどのプロバイダでも通信速度や通信制限も同じです。しかしUQWiMAXは最安値ではありません料金を最優先する方は他のプロバイダをおすすめします。

初期費用に端末代がかかる

UQWiMAXは、初期費用に事務手数料と端末代が掛かります。他のプロバイダでは、端末無料キャンペーンを実施しているところもあります。

キャンペーンが少ない

せっかくなら安くでWiMAXを契約したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

他のWiMAXプロバイダでは乗り換えキャンペーンや、キャッシュバックキャンペーンを行っていますが、UQWiMAXはキャンペーンが少ないのが残念なポイントです。

UQWiMAXの料金プランや特徴

ここからは、いよいよWiMAXの本家であるUQ WiMAXの料金・エリア・通信制限について見ていきます。人気の2つのプランの概要が一目でわかるように、表にまとめました。

UQWiMAXの契約プランは2種類、料金やエリア、容量制限を紹介

プラン名 ギガ放題プラス
ホームルータープラン
ギガ放題プラス
モバイルルータープラン
料金 月額 4,950円
割引 WiMAX +5G はじめる割 -682円
契約から13ヶ月間適用
契約
事務
手数料
3,300円(初回のみ)
機種 Galaxy 5G mobile Wi-Fi
Speed Wi-Fi 5G X11
Speed Wi-Fi 5G X12
Speed Wi-Fi HOME 5G L11
Speed Wi-Fi HOME 5G L12
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
エリア WiMAX2+/主要都市部はほぼ
カバーし、現在エリア拡大中
ネットワーク WiMAX/WiMAX 2+/オプションで
au 4G LTE/5G
速度 下り最大4,200Mbps
上り最大286Mbps
月間
データ
容量制限
月間データ容量の制限なし

UQWiMAXで取り扱っているルーター

モバイルWi-Fiで速度がNo.1 Speed Wi-Fi 5G X12

WiMAX(ワイマックス)のモバイルWi-FiルーターSpeed Wi-Fi 5G X12


  • 最大通信速度:3,9Gbps
  • 連続通信時間:約540分

従来の最高速度を超え、最大3.9Gbpsの速度が出るX12。

従来の端末よりも高速化・スペック向上を実現させ、大容量データの高速ダウンロードも可能になりました。

そのうえで、端末のサイズや重量は従来のものとほとんど変わらないため、持ち運びも便利です。


光回線に劣らない高速通信を実現 Speed Wi-Fi 5G X11

ワイマックスのモバイルWi-FiルーターSpeed Wi-Fi 5G X11について紹介します

  • 最大通信速度:2,7Gbps
  • 連続通信時間:ノーマルモード約490分、エコモード約570分

固定回線にも並ぶ、2.7Gbps超えの速度を誇るX11。

Wi-Fi6対応なので、安定した高速通信が可能な端末です。重量が174gと軽く、通信環境の良さ・通信速度、軽さにこだわる場合は、こちらのモバイルWi-Fiがおすすめです。


バッテリーの持ちを重視する人に Galaxy 5G mobile Wi-Fi

ワイマックスのモバイルWi-Fiルーター Galaxy 5G mobile Wi-Fiについて紹介します

  • 最大通信速度:2.2Mbps
  • 連続通信時間:1,000分

5,000mAhの大容量バッテリーに加え、5.3インチの大画面で操作性がUPした端末です。バッテリーの持ちで選ぶならこちらです。

Speed Wi-Fi 5G X11より速度が劣るものの、光回線並みの速度で利用できます。


WiMAX最速 Speed Wi-Fi HOME L13

SpeedWi-FiHOMEL13


  • 最大通信速度:4.2Gbps
  • 同時接続台数32台

最大通信速度4.2Gbpsのホームルーターが誕生しました。

その速度は光回線にも劣らず、快適にインターネットが利用できるようになります。


自宅利用が目的なら Speed Wi-Fi HOME L12

ホームルーターで最新端末のSpeedWi-FiHOMEL12について紹介します

  • 最大通信速度:2.7Gbps

最新機種で最大接続台数は40台!最大2.7Gbpsという数値は光回線に並ぶ凄まじい通信速度です。

工事不要で、コンセントに挿すだけで利用できる、便利なホームルーターです。


自宅利用が目的なら Speed Wi-Fi HOME L11

ホームルーターで人気のSpeedWi-FiHOMEL11の端末について紹介します

  • 最大通信速度:2.7Gbps

最大接続台数は30台です。Speed Wi-Fi HOME L12同様に、最大2.7Gbpsを誇る通信速度です。



※画像はすべて公式ページより引用
※最大通信速度は、東京、大阪、名古屋などの都市部を中心とした地域での速度です。


他のWiMAXプロバイダと料金やキャンペーンを比較

最後に、前項で紹介した表を参考に、UQWiMAXと他のWiMAXプロバイダを比較しランキング表にまとめました。ご自身がUQWiMAXに合っているのかご確認ください。

プラン別!2024年3月版
モバイルWi-Fi最安ランキング

順位 WiMAXプロバイダ名 キャンペーン 3年間の
実質月額料金(※)
1 GMO
とくとく
BB
詳細
・30,000円
キャッシュバック
4,092円
2 BIGLOBE
WiMAX
詳細
・16,300円
キャッシュバック
4,082円
3 Broad
WiMAX
詳細
・Amazonギフト券
10,000円
・他社乗り換え
キャンペーン
4,400円
※3年間の実質月額料金とは、キャンペーンや端末費用など総額で掛かる費用を月単位で割ったものです。
※UQWiMAXの契約期間は2年間です。

各プロバイダの特徴を紹介

1位:GMOとくとくBB

GMOとくとくBBのロゴ
実質月額料金
(3年)
4,092円
おすすめポイント
  • 当サイト限定!WiMAXプロバイダ最高額のキャッシュバックが受け取れる
  • 業界最安級で最新ルーターを契約可能
  • 契約後の一定期間はオプションサービスが無料で加入できる
  • au・UQモバイルのスマホ料金が安くなる
  • 解約違約金が無料
 

こんな方におすすめ!

  • 業界最安級で無制限かつ高速のモバイルWi-Fiを契約したい方
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2位:BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX(ビッグローブワイマックス)のロゴ
実質月額料金
(3年)
4,082円
おすすめポイント
  • 当サイト限定クーポンで16,300円キャッシュバック
  • 口座振替支払いができるWiMAXプロバイダの中で最安で契約可能!
  • 縛り期間なしで解約違約金が無料
 

こんな方におすすめ!

  • できるだけ早く現金キャッシュバックを受け取りたい方
  • 口座振替をWiMAXプロバイダ最安で契約したい方
  • auやUQモバイルのスマホを契約中の方
BIGLOBE WiMAXの詳細は
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3位:BroadWiMAX

BroadWiMAX(ブロードワイマックス)のロゴ
実質月額料金
(3年)
4,400円
おすすめポイント
  • 当サイト限定!10,000円分のAmazonギフト券が受け取れる
  • 20,000円以上の解約違約金・端末残債がある場合、最大46,000円の乗り換え負担が受け取れる
  • クレジットカードがなくても口座振替が可能!
  • 指定のホームルーターや光回線に違約金なしで乗り換え可能
  • 電話だけでなくチャットで問い合わせ可能
 

こんな方におすすめ!

  • 確実にキャッシュバックを受け取りたい方
  • 20,000円以上の解約違約金・端末残債がある状況で乗り換えを検討している方
  • 利用料を口座振替で支払いたい方
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契約はWebサイトで完結

申し込みは簡単3ステップです!以下にまとめましたので、ご覧ください。

    オンラインでの申し込み方法
    ①オンラインショップにアクセスし、商品を選ぶ
    ②契約情報の入力
    ③端末が届く


店頭で契約したい方は、全国各地にあるUQスポット(UQ専売ショップ)でも申し込みができます。その他にも電話相談が9:00~21:00までできます。

UQWiMAXの公式サイトは
こちらをクリック!

まとめ

WiMAXやUQWiMAXの特徴や、料金プラン、他のプロバイダとの比較を紹介しました。最後にUQWiMAXのびメリットとデメリットを確認しましょう。

    前提
  • 通信速度や通信制限などWiMAXの特徴はUQWiMAXでもそのプロバイダでも同じ
  • プロバイダの比較ポイントは料金やキャンペーン

UQWiMAXのメリット


  • 工事不要で持ち歩き可能(WiMAXのメリット
  • データ通信量の月間上限がないプランがある(WiMAXのメリット)
  • UQモバイルやau携帯とのセット割がある(UQWiMAXのメリット)
  • 無料お試しのTryWiMAXがある(UQWiMAXのメリット)

UQWiMAXのデメリット


  • 屋内での接続状況にムラがある(WiMAXのデメリット)
  • 月額料金は最安値ではない(UQWiMAXのデメリット)
  • 料金が最安値ではない(UQWiMAXのデメリット)
  • 初期費用に端末代がかかる(UQWiMAXのデメリット)
  • キャンペーンが少ない(UQWiMAXのデメリット)


UQWiMAXはテレビCMでもおなじみで、名前の安心感があることは間違いありません。しかし、同じWiMAX2+回線のモバイルWi-Fiを利用するのであれば、より安い料金で契約できる他のプロバイダを、当サイトはおすすめします。

当ページが、あなたのモバイルWi-Fi選びのお役に立てれば幸いです。

また、もっとWiMAX以外にもモバイルWi-Fiについて知りたいという方は、下記まとめたページを是非ご覧ください!最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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