ドコモのモバイルWi-Fiルーターの評判・料金・エリア・制限

ドコモのモバイルWi-Fiルーターの評判・料金・エリア・制限

料金、通信エリア、速度を解説!
ドコモのモバイルWi-Fiを徹底調査!

スマホでは「通信エリアが広く、安心感がある」というイメージが強く、人気の高いドコモ(docomo)。

中には「モバイルWi-Fi(ワイファイ)も、ドコモなら間違いない!」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方のために、当ページではドコモのモバイルWi-Fiについて徹底調査しました。結論、ドコモのモバイルWi-Fiは、通信エリアは広いものの料金が高すぎるためおすすめできないということがわかりました。

今回のドコモのモバイルWi-Fiの調査内容について、評判・料金・エリア・通信制限を紹介していきます。
それでは早速、見ていきましょう!

ドコモのモバイルWi-Fiルーターの評判を集めました。

良い口コミ

■ エリアが1番広いのはドコモ

2012年に終了したmova回線の空きが出た800MHz帯(プラチナバンド)で、Xi(下り最大50MbpsのLTE)を提供しています。つながりやすさという面で比較するなら、周波数帯域のバランス良く、LTE回線が充実しているドコモがおすすめです。

またLTEがつながらないエリアでは、FOMA回線(3G)を利用することができます。FOMA回線は人口カバー率100%で、新幹線8路線すべての駅でエリア化も完了済。通信エリアの広さという面では、他のauやソフトバンク、WiMAXと比較してもドコモのモバイルWi-FiがNo.1と言っても過言ではないでしょう。

■ 富士山頂でもWi-Fiがつながる。

エリアの範囲が広いだけでなく、国内の隅々まで電波が行き渡っているのも、ドコモのおすすめポイント。
なんと7月上旬~9月上旬の登山シーズンは、富士山の山頂でもLTE通信が可能なんです。(他のシーズンの電波はつながりません。)

登山が好きな人は、どこにいてもインターネットが比較的繋がりやすいという点では、ドコモがおすすめです。

山頂の通信状況については、別のページでも詳しく説明しています。
»2015年、富士山でも電波がつながる携帯キャリアはどこ?

■ 通信速度の速さは国内最速

「LTE-Advanced」を使った通信サービス「PREMIUM 4GTM」対応エリアでの通信速度は、2019年春より受信時の最大速度が1,288Mbpsとなりました。最新機種であるWi-Fi STATION HW-01Lというルーターで、この国内最速のインターネット通信を楽しむことができます。そしてこの1,288Mbpsという速度は、国内のモバイルWi-Fiの中で最高速度。

現在は東京・大阪・名古屋の一部のエリアに利用が限られますが、通信エリアの拡充が進められています。

「LTE-Advanced」「PREMIUM 4GTM」については、別ページで詳しく説明しています。
»「3G」「LTE」「4G」、次世代「5G」への歴史を見れば違いがわかる

■ドコモのモバイルWi-Fiは速度、通信エリアは非常に良い!

ここまでの調査結果では、速度、通信エリアという観点ではドコモのモバイルWi-Fiは非常におすすめということがわかりました。

しかし、冒頭でもお伝えした通り、それでも私はドコモのモバイルWi-0Fiを決しておすすめしません。というのも、メリット以上に、大きなデメリットがあるため。ここからは、そのデメリットについて実際の口コミをもとに見ていきます。

残念な口コミ

■ 月額料金が非常に高い

一般的なモバイルWi-Fiの月額料金相場が、3,000~4,500円台である他キャリアと比較して、ドコモのモバイルWi-Fiの料金は非常に高く設定されています。

定額で月間データ容量を無制限利用できるWiMAXやY!mobileと違い、契約プランや使うデータ容量によって料金は変わります。ドコモのモバイルWi-Fiの場合、大容量利用できるプランで、月額料金が最大10,000円を超えることも。

大容量プランを適用して、家庭内でデータ容量を分け合うプランということもできますが、WiMAXなどの無制限のモバイルWi-Fiと比較すると、どうしても見劣りしてしまいます。

そのため、どうしてもドコモのモバイルWi-Fiが良い!という方は、契約内容をしっかり確認し、なるべく安い料金で抑えられるよう工夫することをおすすめします。

■ データ通信の利用量に注意

先程もお伝えした通り、ドコモのモバイルWi-Fiは、契約プランや使用データ容量によって料金は変わります。

つまり、なるべく多くのデータ容量を使いたいという方は、その分、月額料金が高くなってしまいます。
例えば、ドコモのベーシックパックというプランでは、料金はステップアップ型となっているため、速度制限にはかからないものの料金だけが吊り上がっているということも。

また、月間の制限があるウルトラデータパックでは、規定のデータ容量を超えると通信速度が、128Kbpsに制限されます。1GBあたり1,000円を支払えば、利用可能データを増やすことができますが、その時には既に料金は高額になっている可能性があるので注意が必要です。

以上の結果から、「高い料金でも気にしないから、とにかく広範囲で高速通信を利用したい!」という方に、ドコモのモバイルWi-Fiはおすすめとなっています。

ドコモのモバイルWi-Fiルーターの料金・エリア・制限をまとめました。

ドコモのモバイルWi-Fiルーターの概要が一目でわかるように、表にまとめました。
2019年3月発売の最新ルーターを、最大容量使えるプランで契約した場合、以下の通りとなります。

プラン名 ウルトラデータLLパック
料金 月額 8,000円(税抜)
※別途、データプラン(ルーター)1,200円、シェアオプション500円、
インターネット接続サービス200円の合計1,900円が追加料金としてかかります。
契約事務手数料 3,000円(初回のみ)
契約の縛り 2年間
機種 Wi-Fi STATION HW-01L
エリア LTE-Advanced (4G)/関東圏と大阪、名古屋など主要都市部
Xi(LTE回線)/主要都市部はほぼカバーし、現在エリア拡大中
FOMA回線(3G)/人口カバー率 100%
ネットワーク LTE-Advanced(4G)、Xi(LTE回線)、FOMA回線(3G)
速度 受信時最大速度1,288Mbps
月間データ
容量制限
月間30GB(1ヶ月でデータ容量を超過した場合、通信速度が128kbpsまで制限されます。
1GBごとに1,000円支払うことで制限が解除できます。)
3日間データ
容量制限
なし

ドコモの公式サイトへ

ドコモのモバイルWi-Fiについて見てきましたが、いかがでしたか。

通信エリアや速度に関しては申し分ないドコモのモバイルWi-Fiですが、料金やデータ容量から私は決しておすすめしません。

本当におすすめできる、お得なモバイルWi-Fiを契約したいという方は、当サイトが徹底的に比較調査した下記のページをご参考下さい。

モバイルWi-Fi各社の速度・特徴・費用の徹底比較表【保存版】

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