乗り換え,格安SIM,後悔

格安スマホのメリット・デメリットを検証!本当に大手から乗り換えても大丈夫なのか?

格安スマホは、とにかく月額料金の安さが魅力。しかし、格安スマホには機能や速度面で大手キャリアとは異なる点がいくつかあり、きちんと理解してから乗り換えないと、後悔することも。

月額料金が安くなったは良いものの、格安スマホには自分が求めていたサービスが無く使い心地が悪くなってしまった…なんて思う方は少なくないのです。

そこで今回は、格安スマホについて20社以上を調べ上げ、格安スマホのメリット・デメリットから、格安スマホに向いている人・向いていない人をまとめました。また、主な格安スマホの料金・速度・おすすめポイント一覧も載せているので、格安スマホを広く吟味したいという方にも参考にしていただけます。

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格安スマホはなぜ安い?

まずは、格安スマホのメリット・デメリットを説明する前に、「本当に格安スマホに乗り換えたら安くなるのか?」という点を解説していきます。

安い安いと言われる格安スマホですが、格安スマホはなぜ安いのでしょうか?その理由から見ていきましょう。

そもそも三大キャリアの料金はなぜ高いの?

docom(ドコモ)、au、softbank(ソフトバンク)といういわゆる「三大キャリア」は、自社で通信回線を持っています。

この通信回線を作るためには、莫大な初期投資に加えて、基地局の整備やメンテナンスなど、年間数千億円の維持費がかかります。

また、キャリアはiPhoneや最新Androidスマホなど高価な端末の取り扱いが多いもの。さらに、料金プランについても完全無制限のかけ放題オプションをつけるなど、何もかも全てセットのフル装備プランが一般的です。

このような「通信設備にかかるコスト」と「フルセットのプラン料金」のために、キャリアの月額料金の相場は5,500円~6,500円程度(端末代を除く)が普通。端末代を含めると、月額1万円ほど支払っている方も珍しくありません。

格安スマホが安い理由

一方、格安スマホを扱う会社は、自社で通信回線を持たず、三大キャリアの通信回線をレンタルしています。そのため、莫大な初期投資や高額な維持費が必要ありません。

このように、他社から通信設備を借り受け音声通信やデータ通信のサービスを提供する事業者のことを、「MVNO」(仮想移動体通信事業者)と言います。

MVNOでは、スマホの契約申し込みはネットが主で、実店舗はキャリアよりも少ないです。その分、店舗の家賃や、お客様に対応するための人件費も最小限で済むのです。

また、料金プランやスマホ端末をユーザーに合わせた最適なものに設定できる点もポイント。たとえば、電話のかけ放題をつけるかつけないかを自由に選べる、低価格のスマホ端末の取り扱いが多いなど、幅広い選択肢があります。

このような背景があるため、格安スマホの月額料金の相場は端末代を除くと1,500円~2,500円ほどが一般的。三大キャリアと比べ、月額3,000~5,000円程度安くなるのです。

格安スマホのメリット

格安スマホ最大のメリットは、ここまで紹介してきた通り「月額料金が安くなること」ですが、他にもいくつかメリットがあります。詳しく見ていきましょう。

自分に合ったムダのないプランにできる

格安スマホの安さの理由でも説明した通り、格安スマホは自分に必要なサービスだけを選べるので、ムダがありません。

電話のかけ放題をつける・つけない、SMS機能(電話番号によるショートメッセージ)をつける・つけない、端末はどれにするかなど自分の自由に選ぶことができ、付加させるサービスが少ないほど、月額料金は安くなります

また、ひと月あたりのデータ使用容量が500MBや1GBなどの低容量プランも多いので、あまりスマホを使わない人なら、さらに大幅にコストダウンすることも可能です。

契約の縛りが短いものが多い

三大キャリアには、契約してから2年以内に解約すると9,500円の契約解除料が発生する、いわゆる「2年縛り」があります。

一方格安スマホの場合、最低契約期間は会社によって大きく変わり、期間が短い会社も多く見られます。

参考までに、代表的な格安スマホ5社の契約縛り(最低利用期間)をまとめました。

格安スマホ5社の最低利用期間一覧
(音声通話付きプラン)
会社名 最低利用期間
UQ mobile 2年
Y!mobile 2年
mineo 1年 ※1
楽天モバイル 1年 ※2
IIJmio 1年
※1. mineoの場合、利用開始月の翌月から12カ月以内に携帯電話番号ポータビリティー(MNP)転出される場合に限り、MNP転出手数料に加えて「MNP転出時契約解除料」がかかります。このMNP転出時契約解除料が、他社でいう契約解除料にあたります。
※2. 楽天モバイルは、最低利用期間を12ヶ月~36ヶ月の間で選ぶことができます。最低利用期間が長いほど、月額基本料金の割引金額が大きくなります。


最低利用期間中に解約すると、格安スマホの場合でも8,000~10,000円程度の契約解除料が必要です。

また、基本的にスマホを乗り換えるために契約を解除する場合、携帯番号を引き継ぐために「MNP」(携帯電話番号ポータビリティ)を利用する方が多いでしょう。

MNPを利用することで、携帯会社を変えても、新しい会社で同じ電話番号をそのまま使うことが可能。MNPを利用する場合、通常手数料として2,000~3,000円程度が必要です。

そのため、最低契約期間の間に乗り換えをしようと思うと、MNPの手数料と合わせて1万円ほどの金額を負担しなければいけません。

格安スマホとはいえ、解約時に発生する手数料は避けられないので、注意しましょう。

格安スマホのデメリット

さて、ここまで格安スマホのメリットを説明してきましたが、デメリットがあることも忘れてはいけません。

ここからは、格安スマホのデメリットについて説明していきます。

キャリアメールが使えない

三大キャリアから格安スマホに乗り換えると、「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」など、それまで使用していたキャリアのメールアドレスが使用できなくなります。

格安スマホでも無料で専用のメールアドレスが発行される会社がありますが、発行されない格安スマホ会社も多いです。

専用のメールアドレスが発行されない場合には、Yahoo!メールやGmailなどのフリーメールを利用すれば問題はありませんが、中には迷惑メールの多さから三大キャリアメール以外の受信拒否設定をしている人もいるでしょう。

そのため、自分がフリーメールアドレスから送ったメールが他の人に拒否されないよう、事前に自分のメールアドレスを伝え、受信できるようにしてもらいましょう。

また、ネット銀行のようにセキュリティを重視するサイトでは、ワンタイムパスワード(※3)の送信先として、フリーメールではなくスマホ・携帯専用のキャリアメールを強くおすすめすると記載しています。

フリーメールでも利用することは可能ですが、セキュリティには一層の注意が必要です。

※3. ワンタイムパスワードとは、一定時間のみ有効で、一度しか使うことができないパスワードのこと。ネット銀行でよく利用されています。

自分で設定しなければならない

三大キャリアでスマホの契約をすると、すぐに電話やWEBの閲覧ができる状態にして、スマホを渡してくれます。

しかし、格安スマホの場合、APN(アクセスポイントネーム)と呼ばれる接続情報の設定などを、自分で行う必要があります。この設定をしなければ、電話やネットは使えません。

もちろん、説明書を読めばすぐに設定できるようになっていますが、日頃から説明書を読むのが苦手、デジタルものが不慣れという人には、ややハードルが高いかもしれません。

とは言っても、デジタルが苦手な私が実際にやってみて、5分ほどで問題なく完了しました。説明書の通りにタップや入力をしていくだけなので、あまり怖がらなくても大丈夫ですよ。

格安スマホ初心者は実店舗のある格安スマホがおすすめ
格安スマホは、ネットでの申し込みが基本ですが、最近では実店舗を構える格安スマホ会社も増えています。

そのため、設定に困ったときにも、相談に乗ってもらいやすいです。

■直営店のある格安スマホ一覧
  • UQ mobile
  • Y!mobile
  • 楽天モバイル
  • U-mobile
  • mineo
  • ヤマダニューモバイル
  • イオンモバイル
  • QTモバイル

また、ヨドバシカメラやヤマダ電機、ビックカメラなど家電量販店にカウンターを設けているところもたくさんあります。直営店に比べると対応力は劣りますが、不具合が起こったときにも、すぐ相談でき安心です。

■家電量販店で取り扱いのある格安スマホ一覧
  • Y!mobile
  • UQ mobile
  • 楽天モバイル
  • mineo
  • IIJmio
  • U-mobile
  • BIGLOBEモバイル
  • b-mobile
  • nuroモバイル
  • ヤマダニューモバイル
  • LINEモバイル
  • NifMo
  • OCN モバイル ONE

通話料金が高い

格安スマホの3つ目のデメリットは、通話料金の高さです。

三大キャリアの場合、ほとんどの人が通話時間無制限のかけ放題プランなので、最近では昔ほど通話料を気にする人は少ないかもしれません。

しかし、格安スマホの場合、かけ放題はオプションとして付加させ、基本的には通話時間に応じて料金が発生することが多いので注意が必要です。

UQ mobileやY!mobileなど、基本料金の中に電話かけ放題が含まれている格安スマホもありますが、時間無制限の完全かけ放題ではなく、「5分かけ放題」や「10分かけ放題」など、1回の通話時間が決められているケースがほとんどです。

そのため、長電話が多い人の場合、格安スマホで月々の基本料金を抑えられたとしても、通話料を合算すると三大キャリアから乗り換えない方が安かったということもあり得ます。

キャリアのスマホから格安スマホへ乗り換えを検討する際には、まず自分の月々の通話時間を確認することをおすすめします。

LINEやSkypeの活用がおすすめ!
通話料金が高いというデメリットを聞いて、「私は長電話が多いから格安スマホは無理だな…」と諦めた方、ちょっと待って下さい!

ここで言う通話時間とは、携帯電話の通常の電話機能を使用して電話をした時間を指します。つまり、LINEやSkypeなどのアプリを使っての音声通話は含まれていません。

最近では、チャットアプリでも音声通話ができるものが増えています。そのため、よく電話をする相手がLINEやSkypeなどのチャットアプリのアカウントを持っていて、それらで通話が代用できるなら格安スマホに乗り換えても大丈夫なんです。

ただし、LINEの登録にはSMS(ショートメッセージ)機能が必要です。音声通話付きプランの格安スマホはSMS利用が無料(※)で使えることが多いですが、ごくまれにSMSが有料の会社もありますので、申し込みのときに確認しておきましょう。

(※SMS送信料として、1通あたり3円~30円ほどが別途発生します。)

キャリア決済が使えない

格安スマホの4つ目のデメリットは、キャリア決済が使えないこと。

キャリア決済とは、有料のゲームをダウンロードしたときやゲーム内の課金や、音楽をダウンロードしたときなどに、その料金を毎月のスマホ利用料と合わせて支払えるサービスのことです。

格安スマホでは、このキャリア決済が利用できません。キャリア決済が支えなくても構わないという方も多いかもしれませんが、AKB公式モバイルサイトなど、キャリア決済でしか料金を支払えないサービスもあります(※2019年9月現在)。

乗り換え前に、自分の利用しているサービスの支払い方法を一度確認してみると良いでしょう。

通信速度が遅い

格安スマホの最大のデメリットと言えるのが、通信速度の遅さ。「格安スマホにしたら、通信速度が遅くなった!」と感じる人も少なくありません。

とは言え、格安スマホは常に通信速度が遅いわけではありません。前述の通り、格安スマホ会社(MVNO)は通信回線をレンタルしているので、アクセスが集中するランチタイム(12時台)や、17~22時台には、速度が遅くなる傾向があります。

通信速度はスマホの使い心地に大きく関わるため、軽視してはいけません。格安スマホと聞くと月額料金の安さだけに注目しがちですが、実は通信速度にも重きを置くべきというのは見落としがちなポイントです。

しかし、格安スマホの通信速度と言っても、電子機器に詳しい人でもなければどのような点に気をつければよいのかなかなかわからないですよね。

そこで、ここからは格安スマホの通信速度の解説と、主要な格安スマホ会社の通信速度比較をご紹介していきます。

最高速度より最低速度に注目!
各社の通信速度を比較するとき、ついつい目を向けてしまうのが「最高速度」。最高速度が速い方が良いスマホのように思いますよね。

しかし、実はこれ、大きな間違い。というのも、最高速度というのは機能として出せる理論地上の数字なんです。

たとえば、格安スマホAが他社より通信速度が速くても、その速度が出るのは通信回線が混雑していない深夜帯だけ、なんていう場合もあります。

このような事情があるため、最高速度を気にしてもあまり意味はありません。注目すべきは、最低速度です!

混雑時の遅い速度でもある程度の速さを保っていれば、スマホを使っていて大きなストレスを感じることはないでしょう。

「遅い!つながらない!」とイライラせず、快適にWEB閲覧や動画視聴が楽しめる通信速度は、下記を参考にしてください。

■WEB閲覧&動画視聴に必要な通信速度
LINEやメール 0.1~0.2 Mbps
WEB閲覧 1~2 Mbps
動画視聴 低画質 0.3~0.6 Mbps
中画質
(SD画質)
1~2 Mbps
高画質
(HD画質)
2~3.5 Mbps
超高画質
(フルHD画質)
3~5 Mbps

この結果をもとに、主要な格安スマホ会社の通信速度をまとめた評価表を作ってみました。

ネットの利用が集中し、速度が低下しがちなランチタイム(12時台)と、夕方~夜間にかけての時間帯に絞って掲載しています。

■格安スマホ各社 最低速度評価表
4Mbps~ 高画質の動画視聴もOK
2Mbps~ 中画質の動画視聴はOK
1Mbps~ 軽いWEBサイトの閲覧は可能
× ~1Mbps LINEやメールは可能

▼格安スマホ速度比較一覧表
※この表は縦にスクロールできます。
※同じ格安スマホ会社でも使用回線によって速度が異なるため、回線ごとに掲載しています。
(D:ドコモ、A:au、S:ソフトバンク)
会社名 12時台 17時台 18時台 19時台 20時台 21時台 22時台 23時台
UQ mobile
Y!mobile
U-mobile
b-mobile
(S)
BIGLOBE
(A)
mineo(D)
mineo(S)
楽天
モバイル(A)
スマモバ
BIGLOBE
(D)
楽天
モバイル(D)
IIJmio(A) ×
IIJmio(D)
DMM
mobile
×
エキサイト
モバイル
×
mineo(A) ×
NifMo ×
QTモバイル ×
DTI SIM
LINE
モバイル
× ×
OCN
モバイル
ONE
× ×
nuro
モバイル(D)
× ×
nuro
モバイル(S)
× ×
イオン
モバイル
× ×
(2019年7月 関東地方でのデータ)

測定する場所などによって結果が異なる場合がありますが、◎や○であれば、ほぼ問題なく利用できます。

表を見てみると、UQ mobileやY!mobileなど、格安スマホの中でも通信速度が速いものも多くあることがわかるかと思います。

通信速度が安定しないことが格安スマホのデメリットではありますが、きちんと会社を選べば大きな問題はありません。

また、自宅でWi-Fiに切り替える人は、外出先で使用する時間帯のみスムーズに通信できればOKです。例えば、外出先で使用するのはお昼のみ、18時以降は自宅のWi-Fiに切り替えるという場合、夜の速度が遅い格安スマホでも問題なく使用できるでしょう。

参考:『SIMフリー完全ガイド』(晋遊舎)、『家電批評特別編集 Wi-Fi・格安SIM・タブレット最新デジタルのオススメがまるごとわかる本』(晋遊舎)、口コミ・評判のデータをもとに、独自の評価を加え、速度比較表を作成しました。

格安スマホに向いている人、向いていない人

さて、ここまで格安スマホのメリット・デメリットを説明してきました。

格安スマホは必要最低限の機能に絞っているからこそ月額料金が安く済むメリットがありますが、その分キャリアのスマホで当たり前だったサービスがなく、デメリットに感じてしまうところがあるのも事実です。

ここまで紹介したメリット・デメリットを踏まえた上で、格安スマホに向いている人、向いていない人を考えてみましょう。

格安スマホに向いている人

とにかく安くスマホを持ちたい人

データ容量や音声通話などの条件を同じにして三大キャリアから格安スマホに乗り換えた場合、月額料金は平均して三大キャリアの半額程度になります。

そのため、安さを優先したい人には格安スマホが非常におすすめです。

通話が短い・ほぼ着信のみの人

自分から通話をすることが少ないという人はかけ放題プランをつける必要がないので、スマホ料金を大幅にコストダウンできます。


SNSをたくさん使いたい人

格安スマホなら、ひと月あたりのデータ使用容量が500MBや1GBなどの低用量プランも豊富に揃っています。

そのため、使わない余分なデータ容量に無駄なお金を払うこと無く、自分にピッタリの低容量プランに契約し、月額料金を更に節約することができるでしょう。


格安スマホに向いていない人

スマホの細かな設定などを自分でするのが苦手な人

デメリットでも挙げた通り、格安スマホは自分でAPN設定をしなければ使えません。

ただし、実店舗の多い格安スマホ会社を選べば、気軽に相談できます。

長電話が多い人

格安スマホでは、音声通話の無制限かけ放題プランはほとんど無く、通話時間に応じて通話料金が発生します。

ただし、LINEやSkypeの音声通話機能で代用できる人は、格安スマホでも問題ないでしょう。

キャリア決済を利用している人

普段からスマホのキャリア決済で様々な支払いを行っている人は、格安スマホでキャリア決済が使えなくなると不便に感じてしまうでしょう。

ただし、格安スマホの中でもY!mobileならソフトバンクのキャリア決済が利用できます。キャリア決済を利用したい方はY!mobileを選んでみることをおすすめします。

このように、一見、格安スマホに向いていない人でも、条件を絞ったり、利用状況を見直すことで、格安スマホに乗り換えても、不自由なく使用することができます。

回線別 おすすめ格安スマホ

条件を見直した結果、やっぱり格安スマホに乗り換えたい!と思った人も多いのではないでしょうか?

ここからは、流通している主要な格安スマホについて、料金とおすすめポイントをまとめた格安スマホ一覧表をご紹介していきます。一番よく選ばれている「音声通話+データ容量3GBプラン」を中心にまとめてあるので、格安スマホの簡単な料金比較・サービス比較の参考にしてください。

一方、「手っ取り早くおすすめの格安スマホが知りたい」「料金やサービスをもっと細かく比較したい」という方は、下記のボタンから飛べる「格安スマホ厳選比較ランキング」がおすすめです。

自分に合った格安スマホの選び方と、安さ・通信速度・機能性で見る格安スマホの比較ランキングを発表しています。

格安スマホは比較して選ぶべき!
安くて使えるおすすめ8選ランキング 


格安スマホ一覧表

では、格安スマホの料金・おすすめポイント一覧表を見ていきましょう。

下記の一覧表は、月額基本料金が安い順に並べています。また、価格はすべて税抜です。

▼格安スマホ一覧表
※この表は横にスクロールできます。
会社名 使用
回線
月額
基本料金
5分・10分
かけ放題料金
店舗数 ポイント
DTI SIM
ドコモ 1,490円 820円
(10分)
実店舗なし 業界最安値クラス
安さで選ぶならここ!
DMM mobile
ドコモ 1,500円 850円
(10分)
実店舗なし ※サービス提供事業者変更により申し込み停止中。※
QTモバイル
ドコモ
au
ソフトバンク
1,550円~1,800円 850円
(5分)
12店舗
(九州地方)
三大キャリアに対応する
マルチな格安スマホ。
イオンモバイル
ドコモ
au
1,580円
※4GB
850円
(10分)
200店舗以上 最低利用期間なし!
手軽にスマホを持ちたい人にぴったり
U-mobile
ドコモ 1,580円 800円
(1ヶ月60分)
220店舗 通信速度に定評あり!
充実プランの使えるスマホ
IIJmio
ドコモ
au
1,600円 830円
(10分)
1000店舗以上 家族でお得に使うならこれ!
シェアプランで安く使える
エキサイトモバイル
(定額プラン)
ドコモ 1,600円 なし 実店舗なし 毎月使った分だけ支払う
「最適料金プラン」もあり!
NifMo
ドコモ 1,600円 830円
(10分)
200店舗以上 利用開始月は
月額基本料金が無料!
nuroモバイル
ドコモ
au
ソフトバンク
1,400円~1,600円
※2G
800円
(10分)
1000店舗以上 翌月のデータ容量を前借りして柔軟に使える格安スマホ
BIGLOBEモバイル
ドコモ
au
1,600円 830円
(10分かけ放題
or90分通話)
100店舗以上 動画・音楽を楽しみたい人に!
月480円でYouTubeなど見放題
ヤマダ
ニューモバイル
ドコモ 1,600円
※3.3GB
800円
(10分)
500店舗以上 全国のヤマダ電機
相談・契約可能
mineo
ドコモ
au
ソフトバンク
1,510円~1,950円 850円
(10分)
200店舗以上 三大キャリア対応!
満足度の高い人気格安スマホ
楽天モバイル
(組み合わせプラン)
ドコモ 1,600円
※3.1GB
850円
(10分)
180店舗以上 楽天ユーザー必見!
楽天ポイントを貯めてお得に使えるスマホ
LINEモバイル
ドコモ
au
ソフトバンク
1,690円
(コミュニケーションフリー)
880円
(10分)
300店舗以上 LINEがデータ通信量なしで
使い放題!
OCN モバイル ONE
ドコモ 1,800円 850円
(10分)
150店舗以上 通話の多かった3回線が
定額になるプランあり。
b-mobile ドコモ
ソフトバンク
1,290円/1,690円 500円
(5分)
100店舗以上 ドコモとソフトバンク回線
プランが充実
LinksMate ドコモ 2,100円
※5GB
850円
(10分)
実店舗なし 500円で対象ゲーム・SNSのデータ消費量90%以上OFF
UQ mobile
au 2,980円
※2年間最大6GB
無料
(5分かけ放題
or60分通話)
2000店舗以上 節約モードでSNS使い放題!
安定した通信が大人気
Y!mobile
Y!mobile
ソフトバンク
2,980円
※2GB
無料
(10分)
4000店舗以上 通信環境はキャリア並み!
速さと言ったらY!mobile


回線別 おすすめの格安スマホはこれ!

格安スマホに乗り換える際には、SIMロック解除もしくはSIMフリースマホの購入が必要ですが、自分が使っているキャリアと同じ通信回線を利用している格安スマホ会社に乗り換えることが必要です。

そこで、ここでは回線別のおすすめの格安スマホを紹介します。

現在使用しているスマホをそのまま使用したい人は、同じ回線を選んでください。なお、「この機会に新しくスマホを買い替えたい!」という人は、どの回線を選んでも大丈夫です。

ドコモ回線
安さにこだわる人には… DTI SIM
月額基本料金が1,490円と、ドコモ回線では業界最安値クラス!

しかし、通信速度が遅い時間帯が比較的多く、夕方にはWEB閲覧にストレスを感じることもあります。

夕方はWi-Fiを利用することが多く、とことん安さにこだわりたいという人にはおすすめできます。
通信速度にこだわる人には…
U-mobile
格安スマホの中でも通信速度が良く、おおむね4Mbpsを超える速度で通信ができます。

サクサク動くスマホが良い!という方にはおすすめです。

ただし、店舗が少ないため、故障したときや、設定に困ったときなどに対面でサポートしてもらいたい人は困ってしまう可能性もあるので、注意が必要です。
充実のサポートが必要な人には…
楽天モバイル
直営店舗・電話・チャットとサポート体制が整っているので、格安スマホ初心者にもおすすめ!

しかし、速度が低下する時間帯が比較的多いので、ポケットWi-fiなどを併用すると良いでしょう。

au回線
安さにこだわる人には… mineo
1,510円という月額基本料金は、au回線でトップクラスの安さ!

18時~20時台に通信速度が低下しやすいですが、その時間帯でも、軽いWEBサイトを見るには十分な速度が出ています。WEBやSNSのチェックがほとんど、という人は、不便なく使えるでしょう。
通信速度にこだわる人&
充実のサポートが必要な人には…
UQ mobile
UQ mobileは、とにかく速度が速いと評判の格安スマホ。

三大キャリア並みか、時間帯によってはそれを超えるほどの安定した高速通信が可能です。

月額基本料金は他の格安スマホ会社よりも1,000円ほど高くなりますが、基本料金内に5分通話かけ放題も含まれているため、キャリアとほとんど変わらない感覚で使用できます。

また、店舗も多いため困ったときにも安心です。

ソフトバンク回線
安さ&通信速度にこだわる人には… b-mobile
全ての時間帯で非常に良好な通信速度を記録し、基準の4Mbpsを大きく超えました。

また、料金プランも「使ったデータ量に応じて金額が決まる」という仕組みのため、スマホをあまり使わなかった月には月額料金を抑えることが可能!

ただし、ソフトバンク回線の場合にはスマホ端末としてiPhoneしか利用することができません。Androidを使用している方は、ドコモ回線が用意されているため、ドコモ回線を利用しましょう。
充実のサポートが必要な人には… Y!mobile
ソフトバンクのサブブランドであるY!mobileは、直営店が多くスマホ初心者は安心して契約することができます。

また、Y!mobileはソフトバンクが母体のため、通信速度も三大キャリアと比べて遜色ありません。

基本料金はb-mobileより1,000円ほど高いですが、三大キャリア並の速度とサポート体制を求める方にはY!mobileがぴったりです。

最後に

今回は、格安スマホのメリット・デメリット、おすすめの格安スマホについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

私の周りでも、キャリアから格安スマホに乗り換える方は多く見られますが、「設定が大変」「通信速度が遅い」などのデメリットを聞くことが多くありました。

しかし、よくよく話を聞いてみると、「とにかく安くなるから勢いで乗り換えた」「面倒でよく下調べをしなかった」など、事前にあまり情報を集めないで乗り換えたそうです。

これでは、乗り換えたあとに後悔するのも仕方ないでしょう。格安スマホのメリットとデメリットは表裏一体ですから、事前にしっかり理解し、対策をとっておくことが重要です。

格安スマホは、通信速度やサポートなど各社それぞれに強みがあり、その強みをうまく利用すれば、格安スマホのデメリットをカバーすることができます。

こちらのページで、おすすめの格安スマホを速度・料金・機能性を基準に比較していますので、ぜひ参考にして自分にあった格安スマホをじっくり選んでみてください。

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